ドクターコラム

二重は「何ミリ」がいいの?

mmの、本当の話。

目元・リフトアップ専門医、ジョン・スンベ 読了5分 2026.05.20

こんにちは。目元形成とリフトアップを専門とする、ジョン・スンベ(きれいな目のスンベ先生)です。 カウンセリングでは、多くの方が「二重の幅(mm)」について質問されます。「友達は9mmだった」「私も9mmで」——そんなお声もよく伺います。 でも、ひとつだけ、正直にお伝えしたいことがあります。

院長 ジョン・スンベ
目元・リフトアップ専門医 ジョン・スンベ
きれいな目のスンベ先生
カウンセリングで二重のデザインを確認する様子
カウンセリングでのデザイン確認

二重は、何ミリで作ればいいですか?「友達が9mmにしたので、私も9mmで」

正直にお答えすると——「半分は正解、半分は違います」。 同じ「mm」で手術をしても、目の形で印象は大きく変わります。デザインの仕方、手術方法(埋没 or 切開)によっても、仕上がりは変わります。 つまり、仕上がりの印象を決めるうえで、mmの数字そのものは、実はそれほど重要ではないのです。

二重デザインの一例(目元のクローズアップ)
デザインの一例

たとえば、埋没14mmのラインと、切開8mmのラインが、同じ高さに見えることもあります。高さは同じでも、印象は少し違いますよね。

  • 眼瞼下垂の手術をすると、同じ高さでも二重は低く見えます
  • 固定を高くすると、二重は高くなります
  • 固定を深くしても、二重は高くなります

こうした要素をひとつずつ言葉で説明するのは、正直むずかしい。医学は、science + art だと思っています。長年の経験で培った「固定の深さ」や「方法」は、本や文章だけでは伝えきれない部分があるんです。

では、カウンセリングで「なりたい目」をどう伝えれば?

むずかしく考えなくて大丈夫です。 in fold / out fold / in-out fold——なりたい形について、なんとなくのイメージがあれば十分です。「どのくらいの幅がいいかな」と考えてきてくださるだけでも、素晴らしいです。 むずかしければ、なりたい目の「写真」を持ってきてください。それも大変なら、そのまま来てくださって大丈夫。私が拝見します。 少し考えてきていただくだけで、より正確なコミュニケーションができます。あとは、専門医にお任せください。

渡韓の前に、私のコラムをご覧になりながら、「なりたい目」について、じっくり考える時間を持っていただけたら嬉しいです。

—— ジョン・スンベ / きれいな目のスンベ先生

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※ 本コラムは一般的な情報提供です。効果・経過には個人差があり、リスク・副作用を伴います。診断・治療方針はカウンセリングにて個別にご案内します。

ご相談は無料です。/ しつこい勧誘は一切いたしません。/ 日本語で、写真1枚から大丈夫。

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