ドクターコラム

二重整形のあとの「ぶつぶつ」——それ、傷あとじゃないかも。

目もとの稗粒腫について

目元・リフトアップ専門医、ジョン・スンベ 読了4分 2026.05.27

こんにちは。目元形成とリフトアップを専門とする、ジョン・スンベ(きれいな目のスンベ先生)です。 今日は、目もとの手術のあとにできることがある「稗粒腫(はいりゅうしゅ)」についてお話しします。 カウンセリングでは、これを「傷あと」だと思って、そのままにされている方が時々いらっしゃいます。自然に消えることはあまりないため、どんなふうに見えるのか、患者さまのご了承をいただいて撮影しました。

院長 ジョン・スンベ
目元・リフトアップ専門医 ジョン・スンベ
きれいな目のスンベ先生

稗粒腫って何ですか?なぜできるの?

かんたんに言うと、皮膚の浅いところにできる「角質のつまった小さな袋」です。手術の有無に関わらず、うぶ毛のある部分にでき、手術部位や過去に傷があった部分にできることもあります。 単なる皮脂だと思って押し出そうとしても、なかなか出てきません。袋がやや深い層にあるためです。無理に強く押すと、袋が破れてかえって大きくなることもあります。

どうやって取るの?

レーザーや針などで皮膚に小さな穴をあけ、そこから袋を取り出す、シンプルな施術です。

目もとの稗粒腫の施術例(実際の写真)
施術例(実際の写真・ご本人同意済)

取るとき、痛いですか?

痛みはほとんどありません(感じ方には個人差があります)。

下は、稗粒腫を取ったあとの様子です。ぷくっと出ていた部分が平らになっているのがわかります。傷あともほとんど残らないので、大きくご心配いただかなくて大丈夫です。

稗粒腫の施術後の様子(実際の写真)
施術後の様子(実際の写真・ご本人同意済)

再発しやすいですか?

再発することもあると言われますが、一度取った方が、また取りに来られることはほとんどありません。もし再びできても、かんたんに取ることができます。

今日は、稗粒腫についてお話ししました。写真の稗粒腫を取るとき、すっと取れる様子を見て、一緒にいた看護師が「胸がスッとしました」と話してくれました。経験10年以上の彼女も、私も数え切れないほど取ってきましたが、この日は少し特別だったようです。書きながら見返すと、私自身もなんだかスッとした気持ちになります。お役に立てなくても、あの日のスッとした気持ちだけでも、みなさんと分かち合えたら嬉しいです。

—— ジョン・スンベ / きれいな目のスンベ先生

OLO 院長 ジョン・スンベ(30代の頃)
これは、私が30代の頃の写真です。あの頃から今まで、変わらず目もとと向き合ってきました。

関連する施術

切らない眼瞼下垂手術(埋没法)
切らない眼瞼下垂手術(埋没法) ₩690,000〜 目もとのお悩みは、お気軽にご相談ください。 詳しく見る

おすすめの記事

すべて見る

※ 本コラムは一般的な情報提供です。効果・経過には個人差があり、リスク・副作用を伴います。診断・治療方針はカウンセリングにて個別にご案内します。

ご相談は無料です。/ しつこい勧誘は一切いたしません。/ 日本語で、写真1枚から。

気になる「ぶつぶつ」、まずはご相談を。

1 LINEで写真を送る
2 今の状態とご提案が届く
3 納得してから、来るか決める
LINEで無料相談